カテゴリ:ちょっとしみじみ考えた①( 12 )

工事現場で感じた事

人間性って、けっこう大切なもんだと思う。
でも、それが全てじゃ全然ない、とも思う。
 
今、対人職といわれる仕事をしてる。
この仕事は、けっこう人間性が大切のような気がする。
 
でも、それだけじゃオレはダメだと思う。
人間性だけじゃ、絶対行き詰まると思うし、それだけの人にはなりたくないし。
色んな経験することも、大切だと思うし。

昔、工事現場でアルバイトをしていた時、なんだか色々考えた。
 
ここでは、始めは人間性なんて関係ない。

関係あるのは、ただ動けるか、動けないか。
人間性はその後。
 
大げさに言うと、もしオレが総理大臣だったとしても怒鳴られるような感じ。
そんな世界って、かなりおもしろい。
 
そういうとこで認められることって、男だったらやっぱり嬉しいことだと思うし。
オレも、やっぱり認められたいし。
 
色んな人がいて、色んな仕事があって、色んな経験ができる。
もちろん、怒鳴られたりもするし、へこんだりもいっぱいするけど。
まぁ、そういうのもいい経験のような気がするし。

こういうことって、やっぱり、そのまま人間が成長することにつながると思う。
あの場所でのあの経験が、今の生活や仕事に少しでもプラスになっているんだなぁ・・・って事を、たまにしみじみ考える。

色んな経験は、絶対に繋がってるよ。
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by kkko-ta | 2006-01-14 17:57 | ちょっとしみじみ考えた①

今の仕事はどう?

「今の仕事ってどう?」
こんな質問を色んな人にしてみると、かなり面白い。
何が面白いかって?
人によって答えが全然違うのが面白いんだよね。

人によっては、「いやー、できればやりたくないよ…。」なんて人もいるかもしれないし。
「かなり自分の身になるから面白いよ!」なんて人もいるかもしれないし…。

この部分に関しては、まぁ色んな考え方があるよね。
仕事よりもプライベート!だったり、とにかく仕事一筋!だったり…。

さて、オレはこんな質問されたら、どう答えるんだろうなぁ。
「仕事一筋!」って訳でもないし。
「プライベート第一!」って感じでもないし…。
うーん、難しいなぁ…。

あ、だけどね、オレの好きなコトバにこんなコトバがあるんだよね。

「大人が本気で遊べば、それが仕事になる」

どう?良いコトバじゃない?

自分は、結局これに近いかなぁ。
ぶっちゃけ、けっこうヘコみそうな時とか、ムリしてこう考えている事が多いんだけど、こう考えると、けっこう自分的には楽になるんだよね。

「しょうがねぇ、いっちょやったるか!」みたいな。
うーん、改めて考えると単純だなぁ…。

まぁ人生の大半を過ごす場所だもんね。
「本気」で楽しんでやらないとねー。
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by kkko-ta | 2005-11-04 20:53 | ちょっとしみじみ考えた①

何回笑った?

この前ある人から、ちょっと面白い話を聞きました。

子供って、一日に何回心から笑うと思います?
その人が言ってたのは、200回だか、300回だか…。
そう言われれば、町にいる子供達って良く笑ってますね。

じゃあ反対に、ボクらって一日に何回心から笑うでしょうか?
さて、これはけっこうムズカシイ問題ですよ?

ここでちょっと考えて下さい。
自分が昨日、心から何回笑ったか…。

どうですか?
昔と比べて、ちょっと少なくなってません?
自分に当てはめて考えてみても、そういえばちょっと少なくなってるような…。

なんだか悲しい話になってきましたが、これはどういうコトでしょう?
成長する=笑わなくなるってコトなのでしょうか?

正直、そんなことは無いとは思いますが、大人になるにしたがって笑う量は多少なりとも減ってくるのはあるかもしれないですね。

「笑う」っていうコトにはすごく大きなパワーがあります。
それは自分自身にとっても、相手にとっても。
それと同時に「心から笑う」っていうのは、実はけっこうムズカシイ。

300回はちょっと笑いすぎだけど
昨日の自分よりかは、笑いが多い一日にしたいものです。
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by kkko-ta | 2005-08-27 23:38 | ちょっとしみじみ考えた①

生々しく、具体的に考える

オレが結婚をした時「結婚を決意したきっかけはなんなの?」なんてよく聞かれた。
だけど、ぶっちゃけ「コレ!」っていう答えは出てこないんだよね。
正直こんなの答え出す方がムズカシイ。

ただね、オレが結婚を意識した時に「今後の事を具体的に想像する」ことは自分の中でやってみたんだよね。
もし病気になったらとか、もし今の仕事を辞めたらとか、もし子供ができたらとか…。
かなり生々しい事を1つ1つ想像していくうちに、だんだんと結婚後の生活が「想像できない不安なもの」から、自分の中で明らかに違うものに変わっていったんだ。


簡単に「想像する」っていっても、いくつかの方法があるよね。
自分のこれまでの経験から考える、って事も絶対必要。だけど、今まで自分の経験した事のない出来事にぶち当たる事もあるから、それだけでは足りないかもね。

前に、ある人から「バックミラーばっか見るんじゃない。」って言われた事がある。
別に自動車の運転をしていたわけじゃーないよ。

「バックミラー = これまでの自分の経験だよ。」その人はオレにこう言った。

オレらが今まで経験した事のない出来事にぶち当たった時、バックミラーは無力になる。
じゃあそんな時どうするか?
目の前のカーブの先にどんな風景が広がっているのか、って事を想像するしかなくなるって事だよね。ただ、今まで自分が通ってきた道をしっかり思い出せないと、想像する事すらできないね。ここが大切。

前ばっかり見てても危ないし、バックミラーばっかだとぶつかっちゃう。
車の運転も人生も、あんまり変わんないんじゃない?
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by kkko-ta | 2005-08-24 20:19 | ちょっとしみじみ考えた①

成長する事へのカクゴ

人間は成長する。
いきなり、自分では考えてもいないぐらいのスピードで
こうなったらいいなーなんて想像していたレベルまで一気に成長しちゃうことがある。
どんなきっかけでなんて分からないけど、人との出会いであったり、環境の変化であったり…いつでも、どんな瞬間にでも人間は成長できる。

だけど、成長するっていうことは実はけっこうツライこと。

どうしてかっていうと、今まで見えていないものが見えてくるから。
今までは体験しなくって良かったものを体験しなくてはいけなくなるから。

オレはそこで二つの人間に分かれるんじゃないかな、って気がしてる。
自分の成長にカクゴをもって挑める人と
カクゴができないからもとの自分に戻っちゃう人。

成長してる自分を感じて「コレはたまたまだから…」とか「そんなに変わってないよ」とか言う人は、成長する事をカクゴしていない人。
成長してる自分を感じて「まだまだこういう部分が悪いから」とか「目標はもっと上にあるから」なんて言えちゃう人は、成長する事のカクゴができてた人。

どっちがいいかなんてのは一目瞭然でしょ。
成長するスピードなんて決まってないし、方法なんてのも決まってない。
誰が成長しすぎだなんて決めてるかっていうと、実は自分自身なんだよね。
あんまり成長しちゃうと怖いしくたびれるから、自分で自分の成長に歯止めをかけてる。
実際に成長しても、前の自分の方が居心地がいいからすぐ戻る。

さぁあなたはどっちの人ですか?
「成長すればツラクなる」なんてことを覚悟すれば一気に成長する楽しみが味わえます。
ただ、その後はえらいタイヘンなんだけど…

もうそろそろ、カクゴを決めちゃってもいいんじゃないですか?
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by kkko-ta | 2005-05-14 13:15 | ちょっとしみじみ考えた①

成功の反対は?

問題です。「晴れの反対はなんでしょう?」
答えは「曇り」っていう人が多いですかね。
じゃあ次の問題。「白の反対はなんでしょう?」
これは「黒!」っていう感じですかね。

じゃあもう1問。
「成功の反対は?」
さて、この質問の答えはなんでしょう?

ちなみに「失敗!」と考えた人。
それは間違いとしましょう。

「成功」の途中には必ず「失敗」があるし
「失敗」の先には必ず「成功」が待っています。
というわけで、「失敗」は成功の途中にあります。
「成功の反対」ではないというコトですね。

そう考えた場合。
さて、どうなるでしょうか?

ボクが思うに、「成功の反対=何もしない」だと思います。

かなりシンプルですね。
何も行動しなければ、成功も失敗もないわけですから。

成功を目指したいけど、失敗はちょっと…。
なんてボクはいつも考えてしまうんですが、それじゃあダメなんですね。

とにかくどんなにひどい失敗も、成功への通過点なんですね。
失敗はまだまだ途中。そこでさらに進めるかどうか?
ここが1つのポイントですかね。
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by kkko-ta | 2005-04-25 12:17 | ちょっとしみじみ考えた①

本気だったか、動けるか。

「お前みたいな人生いいよね」っていわれる事がある。

「は!?何で?」って聞くと、「自由にやりたいことやってて」って。
「じゃあお前、やりたいことやってないの?」って聞くと、「やっぱり会社に入るとねー」とか「お前みたいに、自由な時間ないし」みたいなお決まりの言葉。

もういいよ、そういうの。

オレは、確かに自由にやりたいことやってきた。
みんなに心配かけながら、迷惑かけながら。
でも、一つだけ胸はって言えることがある。
それは、全部本気でぶち当たってきたっていうとこ。

自由にやりたいことやってても、それはでかい問題じゃない。
時間があるとか、フリーターだとか、そういうことも問題じゃない。

問題なのは、2つある。
本気だったか、動けるか。

本気だったら、どんな所でも得られるものってあると思う。
本気でぶつかってもいないのに、文句ばっかり言ってたり、不満ばっかり言ってたり。そんな奴は、きっとどこに行っても得るものない。
学校、バイト、会社、恋愛、遊び…。全部同じ。

実際に動けるかっていうのも、大問題。人間、本気であればあっただけ、次に動けなくなるもの。楽しかったこと、辛かったこと、色んなものがまとわりついてきて、動けない。動けなかったら、どうするか?って考えててもしょうがない。

動けたやつは、変化する。動けないやつは、そのまんま。

オレは、色んな所から動いてあがいて、今、ここにいる。
「自分探し」だとか、「人生の寄り道」だとか、そんなことやってる気は、サラサラない。

だけどいつか、自分のフィールドを見つけた時、
その中で動き、あがけるように。

動けたやつは、変化する。動けないやつは…

考えないで、動いてみよう。
失敗してから、考えよう。
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by kkko-ta | 2005-04-08 22:05 | ちょっとしみじみ考えた①

「○○バカ」は良い?悪い?

「ボクはただの野球バカにはなりたくないんです。」
誰だか忘れちゃったけど、昔こんな事を言っていた野球選手がいましたね。
まぁ色んな考え方があるだろうけど、きっとこの人は自分の視野が狭まるのがイヤだったのかなぁという気がします。

この気持ちが分かるなーって人。たくさんいるんじゃないです?
もちろんボクもその1人なんだけど、やっぱこういう気持ちはありますよね。

学校に通っていると、自分のまわりしか目に入らなくなったり…。
家でボーっとしてても、なんだか視野が狭くなってる感じがしたり…。
会社に勤めてると、飲みに行ってても会社の話題になっちゃったり…。
全部ありがちですね。

だけどね、ボクはあえて立派な○○バカを目指す事にしました。
「えー!そのままでいいのー!?」なんて声が聞こえてきそうですが…。
それはなぜか?
ボクは昔から○○バカになりやすい性格なんです。
現に、今も立派な「営業バカ」だと自負してます。
そして昔は立派な「水泳バカ」でした。

じゃあそんな水泳バカの自分は、今現在いなくなってるか?
そんなコトはぜーんぜんないんですよね。
かなり今の営業バカの力になっています。
だから、もし次に全く違う仕事したとしても、きっとボクはそこで○○バカになってしまうと思います。ただ、その時は今回の営業バカの自分と一緒に…。
これが「成長」っていうのかどうかは分かりませんが
少なくともボクはこれが「成長」だと感じています。

まぁ自分が一度に色んなコトをできないだけ、というウワサもありますが。
理想はあくまでも「視野を広く!」なんですが…。ムズカシイですな。
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by kkko-ta | 2005-03-20 21:45 | ちょっとしみじみ考えた①

自分の評価は自分でする

「自分の評価は自分でする」
ボクはいつもこの気持ちを忘れないようにしています。

「もう終わったことなんで。」
イチローが大リーグで2000本安打をした夜、しきりにこの一言が出ていました。

「やっとスタートラインにつきました。」
バレーボールで見事オリンピック参加を決めたメンバーのインタビューでは
こんな一言を良く聞かれました。

ホントにすごい!と心から思います。
こういった一言が自然に出てくるってコトは、もう完全に自分の評価を自分でやっている証拠ではないでしょうか?

人生には、色々な状況がありますよね。
そんな状況の中では、もちろん良い事も悪い事も起こります。
そしてそれと同時に、色々な人から様々な評価を受けることになります。
「さすがだねー!」なーんてのもあるかもしれないし
「そんな人だとは思わなかった!」なんて事言われちゃうかもしれないし…。

だけど、こんな評価は「他人」の評価です。

さて、ここで考えましょう。
「正直、自分の評価はどうでしたでしょうか?」

それが一番大切です。
最後はそれが、全てとなります。

 「正直、自分の評価はどうでしたでしょうか?」
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by kkko-ta | 2005-03-11 22:28 | ちょっとしみじみ考えた①

別れ

「別れは、新しい出会いにつながる。」なんて言葉、聞いたことがある。
これは確かに、そのとおりなんじゃないかな。
別れないで、出会うことだって山ほどあるけど
やっぱり別れが新しい出会いを運んでくる、なんてことも山ほどあるし。

「別れ」なんて一言でいっても、なんだか色んな別れってあるよね。

成長につながる別れもあれば、もうボロボロになっちゃう別れもある。
悲しい別ればっかりじゃなくて、けっこうすっきりとした別れもあるし。

でも、どんな別れでも、一つだけ言えることがある。
どんな別れ方をしても、一つだけ心に留めておこう、と思うことがある。

自分と他人が出会ったんだ、っていう事実。

いい思い出だろうが、最悪の思い出だろうが
そんなことは関係なくて、ただ一つ。
自分と他人が出会ったっていう最高の出来事を
ちょっとだけ心の片隅に留めておいておこうと思う。

変わっていく生活の中で、出会いと別れを繰り返していく。
そんな毎日を、当たり前だと思いたくない。
なんとなく出会って、なんとなく別れて。
そんな毎日が当たり前になったら、別れた人にも、次に出会った人にも失礼だ。

もうボロボロに傷ついた、あの別れのことも。
泣きながら再会を誓った、あの別れのことも。

自分の銀行に、しっかりしまっておこう。

あの出会いを、大切にするために。
そして、これからの出会いのためにもね。
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by kkko-ta | 2005-03-11 22:27 | ちょっとしみじみ考えた①