カテゴリ:コトバのタカラバコ③( 145 )

鋭敏な心

最も鋭敏な心とは、経験によって研ぎ澄まされた心です。


これは、対人職と言われている仕事には、基本的には全て当てはまるコトバですね。

鋭敏=感覚が鋭い という心を持つためには、様々な経験を通して
色々な「パターン」を体験する必要があります。

そして、そんな経験した「パターン」が積み重なって、徐々に感覚が研ぎ澄まされていきます。

ですが、ここには一つ落とし穴があって、たくさん経験を積めば積むほど
「あ、これはこのパターンだな…」とか「多分この後はこうなるだろう…」とか
そういった「決めつけ」がどうしても出てきてしまいます。

様々な経験によって、研ぎ澄まされていたはずの心が、さびつく瞬間ですね。

こういった事を防止するには、とにかく「決めつけ」をしないように心掛けるしかありません。

自分自身、経験を積んで、立場や仕事が変わるごとに、いつも心にとめている事の一つです。
[PR]
by kkko-ta | 2014-01-17 00:19 | コトバのタカラバコ③

真実

真実は、偏見のない心で、それを探し求めている人にとっては

見つけやすいものなのです。




日々仕事をしていたり、人と関わっていると、どれが「真実」で
どれが「真実ではない」のか?なんてことが非常に不明確な事が多々あります。

結果的に、選んでみないと分からないという事もありますし
選んでみた時には「間違いだったかなぁ…」と思っても、実は結果的には正解だったり。
…まぁ、逆もしかりですよね。

ですが、基本的に全体的に言えることとしては、「偏見のない心」で見ないと、見つけられなかったり
見誤ってしまったり…ということが発生する可能性が高くなる…という事です。

「偏見のない心」というと少し難しい感じがしますが、具体的に言うと
「これまでこうだったから」とか「多分こうだろう」とかいう気持ちが少しでも入ってしまうと
どうしても目線の先に「フィルター」が入ってしまう、という事だと思います。

大切なことは、今自分が考えているこの目線には「フィルター」が入っていないかどうか。
それを気にしながら、物事を考える、っていう事なんじゃないかな、と思います。

「真実」を見つけられなかったとしても、「後悔」はしないように…。
[PR]
by kkko-ta | 2014-01-04 22:57 | コトバのタカラバコ③

笑顔の裏に

笑顔の裏に日々努力

~夢売るシーズーさんのコトバ



夢売るシーズーさんが大切にしているコトバを教えて頂きました。

笑顔を忘れずに努力を重ねていけば、大切な誰かを笑顔にする事ができる…。
そんな気持ちが込められています。


個人的には、「kkko-taって悩みなんかなさそうだよねー。」
なんて言ってもらえる人になりたいなぁ…と思っています。
「仕事でつらい思いとかしたことないでしょ?」とか「悩みとかもけっこうポジティブに捉えそうだよね?」とか…。
もちろん、自分にも人並に色々思うところはありますし、悩みもけっこうありますが
だけど、そんな事を人に気づかれたくないよなぁ…なんてすごく若い考えも未だに持っています。

笑顔の裏に日々努力…かぁ…。
色々考えさせられるコトバですね。
[PR]
by kkko-ta | 2012-10-16 00:08 | コトバのタカラバコ③

心は

心は、働かせることによってのみ成長するもの。

何もしないでいると、退化してしまう。



「心を働かせる」というのはどういう事でしょうか?
「感動する」「悲しい思いになる」「緊張する」「嬉しい気持ちになる」…。
あげていけばキリがないですが、とにかくこういう事なんじゃないかな、と思います。

たとえそれが良い状態だったとしても、そうでなかったとしても
気持ちに変化がある、という事が実はとても大切なことなのかもしれませんね。

変化は進化、停滞は後退。
ですかね。
[PR]
by kkko-ta | 2012-10-09 00:37 | コトバのタカラバコ③

壁の脇

人は、壁にぶつかった時に、いつもその壁を乗り越えて先に進もうとする。
しかし、実は一歩下がって元に戻ることで、壁を乗り越えるのではなく
その脇に新しい道を見つける事もある。



思わず「むむむ…」と思ってしまったコトバです。
個人的にはあんまりこんな考え方ってした事なかったなぁ…
って感じます。
すごく壁に当たっている人には、気持ちがすっと楽になるコトバですね。
[PR]
by kkko-ta | 2012-06-24 23:13 | コトバのタカラバコ③

危険な時

手応えがあったわけでもないのに、結果が出る。

こんな時は、もっとも危険だ。



イチローが、これまでの最高のスタートを切った今年4月の結果を総括して語ったコトバです。
結果的に、10年連続の200本安打は未達という結果になってしまいました。

今自分は営業という仕事をやっていますが、その仕事にも通ずる部分ってありますね。

ここで自分の成功の軸がぶれてしまったり、勘違いをしてしまったり…。
ほんの少しの歯車のずれが、その後どんどんと大きくなって修正がしづらくなってしまいます。


イチローには、ぜひ来年リベンジを果たして欲しいです。
楽しみですね。
[PR]
by kkko-ta | 2011-12-28 01:33 | コトバのタカラバコ③

自分の上司

自分が自分の上司であるように的確に仕事に取り組めば

遅かれ早かれ、あなたが実際に人の上に立つ時が訪れるでしょう。





「今の自分のポジションの一段上から見てみる」というのは、自分はいつも気をつけています。

逆に、それをやっておかないと、一段上に上がれるかどうかの判断にならないので
いつまでたっても今の仕事からスキルアップしていかないし、いざ上がった時に非常に苦労してしまう事になります。


「お前…今どんな立場で物を言ってる?今の立場?それとも上司の立場?」
昔の上司から、口うるさく、いっつも言われていたコトバも思い出してしまいました…^^
[PR]
by kkko-ta | 2009-12-13 11:52 | コトバのタカラバコ③

進化論

生き残る種というのは
最も強いものでもなければ
最も知的なものでもない。
最も変化に適応できる種が生き残るのだ。

              チャールズ・ダーウィン


It is not the strongest
of the species that survives,
nor the most intelligent that survives.
It is the one
that is the most adaptable to change.

                    Charles Darwin



新しい職場でバタバタと退職が続いてしまったりもして
最近ちょっと疲れ気味の自分に、奥さんが教えてくれたコトバです。

色々と変化が激しいこの時代ですが「変化は進化、停滞は後退」の気持ちを持って
仕事に臨まなきゃなぁ…と改めて感じさせてくれたコトバでした。
[PR]
by kkko-ta | 2009-02-28 21:32 | コトバのタカラバコ③

覚える事と考える事

言葉とは、覚えるものではなく、考えるもの



今自分は営業という仕事をやっていますが
これまでも「対人職」と言われる、人と関わる仕事をずっとやっています。

そこで必要なのは、対人力。
すなわち「コミュニケーション能力」という事になります。


自分が実施する、営業トレーニングの際に参加者の方に良く聞かれるのですが
「お客様にご説明する内容を文章でもらう事ってできませんか?」と質問をされます。
正直、そういうものはある事はあるんですが、ボクはいっつもNOという事にしています。

今まで人と話した事がない人であれば、基本を伝えるという意味で必要かと思いますが
これまで何十年間も日本語で話してきているので、いまさらどうしゃべるかというよりも
「どう話したら伝わるのか?」を一生懸命考えた方がきっと力になると思うからです。
中には、まずは考えてもらって、ちょっと自分で考えるのは難しいなぁ…と思う人もいるので
そういう人には、文章を渡して丸暗記してもらう事もあるにはありますが、基本的にはこういうスタンスでずっとやってきています。

本に書いてあった事をそのまま伝えても、それはその人の「言葉」にはなっていませんが
「今この状況で、この言葉が一番ベスト」だと思って伝えた事は、その人の「言葉」になって相手に届きます。

いつも考えるというスタンスを忘れず、やっていきたいものです。
[PR]
by kkko-ta | 2009-01-17 08:46 | コトバのタカラバコ③

恩義

あなたから親切にされた人は

いつかその恩義に応えようと思っているものです。




相手に親切にすれば、自分に返ってくる。
こういう事はホントにあるんだと思います。

電車での席だったり、階段でのご年配の方だったり
後から考えると、「あー…一言掛けとけば良かったかな…?」
なんて後悔する事が、けっこう最近あるような気がします。

昔はもっと積極的に声を掛けていたような…。
いや、そんな事もないかな…?
[PR]
by kkko-ta | 2008-12-05 08:37 | コトバのタカラバコ③